2014年9月18日、韓国・聯合ニュースによると、国際サッカー連盟(FIFA)が最新の世界ランキングを発表した。アジアの最高はイランの44位。日本は前回から順位を4つ下げて48位となった。韓国は6つ下がって63位となり、ランキング開始以来、最低の順位だと伝えた。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「FIFAランキングの信ぴょう性が高いことがわかった」
「ネチズン同士の『口サッカー』なら世界1位になれるのに」
「FIFAがおかしいのはわかっているけど、さすがに63位はショックだな」
「韓国のサッカーは弱い。素直に認めて、63位を喜ぼう」
「ただのランキングでしょ。韓国サッカーの危機と報じているマスコミの方が心配だ」
「コンフェデ杯にアジア代表として日本が出ているから、ヨーロッパでは日本がアジア最強だと思われている。来年のアジアカップでは絶対に優勝して、ランキングを上げよう」
「今の韓国には、期待できる選手がたくさんいる。心配いらない」
「今のランキングがそんなに重要か?4年後には日本を超えて、アジア1位になっているよ」 「ベネズエラに勝った韓国が63位なら、日本はもっと下のはず」
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