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2014年9月1日月曜日

アジア女性基金の元理事の「韓国に絶望」発言に、韓国ネット「ずうずうしい責任逃れ」「戦争したいならすればいいよ。」「日本のサルたちは・・・」

2014年8月31日、韓国メディアによると、元慰安婦に賠償金を支給した「アジア女性基金」元理事である大沼保昭明治大特任教授が、慰安婦問題をめぐる最近の日韓関係について語った。 


大沼氏は、「(韓国の対応に)失望し、ひいては絶望している。朴槿恵(パク・クネ)大統領が今まで以上に日本に強く謝罪を求めれば、日本政府が対応することは難しい」と主張した。これを受け、韓国のネットユーザーは批判的なコメントを寄せている。以下はその一部。 

「日本は言葉のあやで、ずうずうしく責任逃れしようとしている」 

「今生きている元慰安婦の方たちに早く日本が謝罪し、被害者の恨みが少しでも和らぐことを願っているだけなのに」 

「日本のサルたちは、自分たちの責任を認めるどころか、韓国に責任を押し付けてきた」 

「日本は平和的に解決する気がないらしい。戦争したいならすればいいよ。今までもこれからも、韓国人のプライドを傷つけるのは日本だけだ」 

「日本はいつだって期待に応えない国だ」 

「国際社会が団結して、こういう発言をすることがどれだけ恥ずかしいかってことを日本に教える必要がある」 

「日本人の情がすべてなくなる前に、慰安婦問題を解決しなきゃ」 

「日本の責任は国連だって認めている。いつまで逃げ続けるつもり?」 

「これが日本の本当の姿。だから日本人は裏表のある民族だと言われるんだよ」

アジア女性基金の元理事の「韓国に絶望」発言に、韓国ネット「ずうずうしい責任逃れ」「日本人は裏表のある民族」

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