2014年8月24日、サッカーのイタリア1部リーグ・セリエAのACミランに所属する本田圭佑が、TIM杯で自身3戦連続となるゴールを挙げ、大会MVPに選出された。
TIM杯はユベントス、サッスオロとともに、各チームが45分ずつの試合を行う変則マッチ。本田はユベントス戦で決勝ゴールを決め、サッスオロ戦ではアシストを決めた。ACミランは2戦2勝で大会に優勝し、MVPには本田が選出された。この活躍に、中国のサッカーファンも注目しており、中国版ツイッターにさまざまなコメントを残している。以下はその一部。
「いいぞ、本田!」
「この日本人の最近のパフォーマンスはすごい」
「ユベントス戦は確かに素晴らしかった」
「本田圭佑、威風堂々」
「本田をひいきすることを許してくれ」
「これからどんどん良くなるぞ」
「やっぱり本田は中央で使うべき」
「バロテッリがいなくなって、チャンスが増えたか」
「この2試合見たけど、本田は素晴らしかった。いいことだ」
「日本の選手が強豪チームで得点を重ねるたびに、中国選手が5大リーグではベンチにすら入れないことを思い出す。これがプロとアマの差か」
ミラン本田が3戦連発弾でMVP!=「威風堂々」「これがプロとアマの差」―中国ネット
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