各メディアの報道によると、2011年8月から今年7月までの3年間に、税関によって人肉カプセルの密輸117件が摘発され、計6万6149錠が押収されたことが、関税庁がセヌリ党の朴明在(パク・ミョンジェ)議員に提出した資料で明らかになった。摘発された人肉カプセルのほとんどは中国からのものだという。
人肉カプセルは、「滋養強壮に効く」などとされているという。だが、食品医薬品安全庁の検査では、1錠で187億の細菌が検出された例があるほか、B型肝炎ウイルスが発見されたこともあるという。
関税庁は「中国東北3省からの郵便物には特に気を使っており、疑わしい物はDNA分析をする」と水際での対策を強化する方針を示している。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられている。主な意見を紹介しよう。
「食人族も顔負けですね」
「食人習慣を持つニューギニア原住民が狂牛病に感染したことを忘れたのか? 今後狂牛病が発生すれば、原因はアメリカ産牛肉ではなく中国産人肉だ、よく覚えてろ」
「人肉を食べるとは… 食人族、人間のクズ…。 人間の皮をかぶった鬼だろ、こんなマネ出来る奴…」
「人肉カプセルよりは、むしろ今この地で我が物顔している朝鮮族の臓器密売組織による永久失踪者問題がより深刻だ」
「あんな言語道断の物が出回らないよう、注文する人間からまず厳罰に処さねば…」
「需要者の大半は韓国で肉体労働する朝鮮族だ。不法滞在者も多く、病院には行かず怪しい薬を民間療法と呼んで飲むのが朝鮮族」
「あんなシロモノを飲むとは…。倫理的にも問題が多く、飲む奴も人間なのに、少しは考えろ」
「糞が体に良いと言えば、糞も食うのか??? まったく人肉カプセルとは…。呆れて言葉もない」
「人肉を食べると健康にいいとか話にもならん、どうやったら考えつくんだ?」
「欲望には、きりがないな」
「世も末だという確たる証拠ですね。人を捕食するのと同じことです」
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