2014年8月25日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストはこのほど、中国が超音速潜水艦を開発中だと報じた。黒竜江省のハルビン工科大学の研究チームが、巨大な気泡で船体を包み込むことで水の抵抗力を最小限に抑え、上海-サンフランシスコをわずか100分で航行できる潜水艦を開発している。開発チームは、実現の可能性は低くないとし、理論上は最高時速5800キロで航行できると話している。
このニュースは韓国でも伝えられ、韓国のネットユーザーはさまざまな反応を示している。
「ハハハ、さすが中国」
「水中で時速5800キロ?ハハ、奇跡だな」
「韓国も超空洞技術(スーパーキャビテーション)を使った魚雷は開発しているが、どれくらい進んでるんだろう」
「大韓民国は本当に国か?毎日口論ばかりで、国防はいつになったらするんだ」
「われわれも心の準備をしよう。仮説を実現したかのように世界で宣伝しようじゃないか。そうすれば国威を発揚できる」
「中国は何か勘違いしていない?」
「2時間で太平洋横断って、冗談にもほどがある」
「そんな速度で航行して、中の人は大丈夫なの?」
「本当に実現したら、航空会社はつぶれるね」
「日本のアニメの見すぎなのでは?」
「通りすがりの犬だって大爆笑だ」
0 件のコメント:
コメントを投稿