2014年8月26日、護衛艦「いずも」とイージス艦6隻を筆頭とする日本の海上自衛隊の戦力が「アジア最強だ」との評価を受けていると韓国メディアが伝えた。
報道によると、韓国の兵力が63万人であるのに対し、日本の兵力は24万人と半分にも満たない。しかし、日本の軍事予算は50兆ウォン(約5兆円)であり、韓国の33兆ウォン(約3兆3000億円)と比べ50%も多い。また、最近では攻撃部隊(陸上自衛隊)の戦力を上げるために力を注いでいるという。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「韓国は女性家族部をなくして軍事費に回せばいいのに」
「韓国軍ももっと強くなれる。税金を無駄遣いして花を育てる女性家族部がなければ」
「中国、日本、北朝鮮に囲まれている以上、韓国ももっと軍事力を上げないと危険だ」
「朝鮮時代に戻っていく。国防力の弱い国は侵略されるだけ」
「経済力があってこそ軍事力を高められる。今の韓国では不可能だ。唯一の方法は朝鮮半島統一のみ」
「心配いらない。韓国も記者たちにうわさを流しさえすれば、すぐにアジア最強の軍事力を持つ国になれる」
「うらやましいような、恐ろしいような」
「韓国は日本のこういう面を見習うべきだ」
「戦争になったら日本に逃げよう」
日本の海上戦力はアジア最強=韓国ネット「日本を見習うべき」「戦争になったら日本に逃げよう」
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