2014年8月26日、国土交通省が日本海で大地震が発生した場合に予想される津波高に関するデータを公表したことが、韓国でも注目を集めている。
YTNテレビは、北海道付近でマグニチュード7.7の地震が起きた場合、発生後1時間半ほどで数メートルの津波が韓国に到達する可能性が高いと報じている。
これを受け、韓国のネットユーザーからは不安の声が相次いでいる。
「怖いな。東海(日本海の韓国名)に原発はいくつあった?」
「今からでも対策を立てないと。そんなお金が韓国にあるかな?」
「これを知ったところで、韓国政府が実際に行動するとは思えない」
「津波による被害が発生しても、韓国政府は何も知らなかったと言い張るだろう」
「対策なんてしないよ。泥棒を見て縄をなうことが韓国の趣味」
「日本は未来に起きることを予想して対策を講じているが、韓国は実際に起きたことでも与野党で言い争っているだけで何にも行動しない。韓国国民として国が心配だ」
「日本政府が韓国への被害まで心配してくれているのに、韓国の専門家は何してるの?」
「放射能さえ来なければいい」
「日本が発表したものを誰が信じる?韓国の滅
亡を望む日本人たちの作り話だ」
「『日本が発表した情報は信じられない!』なんて言っている場合じゃないな」
「韓国に原発事故が起きる日も近いな」
「韓国に原発事故が起きる日も近いな」
「韓国は運のいい国だから大丈夫!台風もいつも日本の方にそれるし、津波も日本が防いでくれる。日本なんか沈んでしまえばいいって思うけど、やっぱりいてもらわなきゃ困る」
「日本の存在理由だ!津波から韓国を守って」
「海岸に高い木を植えよう!津波を防ぐ効果があるらしい」
「津波や地震が起きた時、日本人のように列を作り、秩序を守れるだろうか?暴動が起きて、ごみだらけになるんじゃない?」
0 件のコメント:
コメントを投稿