2014年8月21日、韓国のガールズグループ・KARAを脱退したカン・ジヨンが、日本を中心に女優活動をスタートする。
日本メディアによると、ジヨンはKARA脱退後、英国に留学していたが、今年8月、堀北真希や黒木メイサらが所属する芸能事務所スウィートパワーと契約した。復帰後、初めて公の場に出るのは9月6日に埼玉で開催される東京ガールズコレクションだという。
これを受け、韓国のネットユーザーからは多くのコメントが寄せられたが、その大半は批判的な意見だった。
「ジヨンに裏切られた」
「日本を選んだのなら、二度と帰ってくるな!」
「韓国では契約してくれる事務所がなかったようだ」
「ジヨンが1人でもやっていけるか心配」
「ジヨンは泣き虫だから、泣く演技は上手そうだ。日本に行っても、心は韓国人のままでいてほしい」
「なんでそんな選択を…。日本の韓流ブームはとっくに終わったのに」
「お金で釣られたのかな?」
「語学留学って言ってたくせに。英国って言ってたくせに。なんでよりによって日本なの」
「日本に行けば成功できると思っているみたいだけど、そんなに甘くはないだろう」
「さよならジヨン。そのまま日本人になっちゃえばいい」
元KARAジヨン、日本で女優活動=韓国で批判集中「裏切られた」「韓流ブームは終わったのに」
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