2014年8月28日、サッカー韓国代表監督の選考が難航している。大韓サッカー協会の李容秀(イ・ヨンス)技術委員長は27日、次期監督としてコロンビア人のホルヘ・ルイス・ピント氏と話が進んでいるという報道を否定した。李委員長は韓国代表監督を望む人材は多くないと明らかにし、ワールドカップを予選から戦わなければならないことも次期監督がなかなか決まらない要因の一つだと語った。
このような状況に、韓国のネットユーザーからは厳しい意見が相次いでいる。
「情けないサッカー協会だ」
「誰も韓国代表の監督になりたくないでしょ。自業自得」
「安いお金で連れてこようだなんて無理だよ。歴代の韓国人監督にお金を使いすぎたか?」
「有名な人なら、監督をするのにわざわざ韓国を選ばないでしょ」
「日本のように前々から監督を選んで交渉しておいて、ワールドカップが終わったらすぐに選任しなきゃ。時間を無駄にしすぎ」
「前回のワールドカップを観たら、誰もが敬遠するさ。国内から選ぶしかない」
「アジアカップ優勝を狙える日本とは違う。韓国は1勝することさえ難しい。さらにお金も出さないんじゃ監督選任は絶望的」
「日本のザッケローニやアギーレは4年契約を結んだよね?日本はよくて韓国はだめなんだな」
「日本の監督になりたい人はたくさんいたのに。結局日本が選んだアギーレ監督は、最初から日本に家族を連れてきて、日本語も勉強中らしい。それに比べて韓国は…」
韓国代表監督がなかなか決まらない!韓国ネット「日本の監督になりたい人はたくさんいるのに」「アギーレは…」
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