2014年8月26日、東京・新宿にあるすし店で、生きたアカガエルの皮をはいで首を落とし、肉を刻んでさしみにして提供している映像がインターネットを介して出回っており、「動物虐待だ」との非難の声が上がっている。同すし店はこれまでにもヘビ酒や焼きイモリなどさまざまな奇妙な料理で批判を集めている。
この映像は韓国でも注目を集め、ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「ゾッとする」
「残酷だ。カエルがまばたきしているのに、何で平気で食べられるの?」
「カエルを食べることが問題なのではない。まだカエルの目が動いている状態で盛り付けてあるのが衝撃」
「気持ち悪い!生きたタコを食べる韓国人の方がよっぽどましだ」
「好きなら食べればいいんじゃない?カエルの中の寄生虫は半端でないらしい」
「最低限のモラルは守ろうよ。動物を苦しめずに調理するっていうね」
「韓国ではイヌの肉もさなぎも食べる。カエル食べるのに何か問題ある?」
「魚だって同じように食べるよ。なんでカエルだけ問題になるのかが不思議」
「日本人は猟奇的で気持ち悪い物好きが多いからね。日本漫画にもそんな内容のものが多い」
「カエルの生き作り」で東京のすし店に批判=韓国ネット「日本人は猟奇的!」「カエルは寄生虫が半端でない」
0 件のコメント:
コメントを投稿