2014年8月28日、ハビエル・アギーレ新監督がサッカー日本代表のメンバーを発表したが、中国メディアはこのほど、就任会見での「世界のトップはドイツ、 ブラジル、イングランド、イタリア、スペインなど4~5カ国しかない。日本との違いは世界レベルのタイトルを取ったことがあるかどうかだ。オランダは技術的に素晴らしいが、タイトルを取っていない。日本も同じだ」との発言を紹介。
これに対し、中国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。
「なぜイングランドが入ってるの?」
「そもそもイングランドって国か?」
「1次リーグを突破すらしていないのに、イングランドがトップ?」
「アルゼンチンはどこに行った!」
「サッカー知らないんじゃないの?」
「日本がオランダと一緒だって?ありえん」
「なぜオランダが出て来るんだ」
「日本が中国より強いのは認めるけど、オランダと同じレベルではない」
「じゃあ、同じくタイトルを取っていない中国も日本と同じってこと?」
「いやいや、中国はW杯に出場さえできないんだから。同じじゃないよ」
「この監督、何を根拠にこんなこと言ってんの?」
「アギーレ監督って、韓国人だったのか!」
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