この事態を受けて大韓アーチェリー協会は今後、弁当の配達や会場整備を独自に行うと表明した。
協会はアーチェリーの試合会場内の大型電光掲示板とマスコミ席の拡張工事も担当する。これまで大型電光掲示板は左側の観客席からしか見えなかったため、右側の観客席からも見えるように調整。組織委はマスコミ席で日光を遮るための布も用意していなかったため、協会が用意する。
このニュースが伝わると、韓国のインターネット・ユーザーたちから組織委に批判的な声が上がった。
「弁当に食中毒菌が入っていたり、今度は配り忘れたり!各国選手とボランティアに弁当持参で会場に行けっていうのか?」
「組織委はあれこれ恥をさらしすぎ。これからまたどんなおかしなことが起きるやら・・・」
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/396278/
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