中国では2011年に、当時17歳の高校生がiPhone欲しさに自分の腎臓を臓器売買ブローカーに売るという事件が発生している。中国のネットユーザーは、このオーストラリア人少年を取材した映像を見て、同事件を思い出したようだ。
「iPhoneのあの箱、なんとかならないか?オレも同じような経験したし」
「確かにあの箱は開けにくい」
「気の毒すぎる」
「かわいそうに。メディアが取材なんかするからだ」
「誰か弁償してやれよ」
「うっ!腎臓が破裂する音がした」
「大丈夫。腎臓はもう1つある」
「腎臓売ってでも欲しいぞ!」
「明日、腎臓摘出手術だ」
「腎臓売ったけど、iPhone6を売ってるところがない」
「中国でも発売してよ」
「やっぱりうらやましい」
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