前半、ミランはダニエレ・ボネーラの守りにミスが出たことなどで2点を先取されたが、チェルシーから加入後初先発となったFWフェルナンド・トーレスが1点を返した後、本田が今季3ゴール目となる同点弾を決めた。試合にはトーレスと同様、チェルシーからミランに加入して初先発となったMFマルコ・ファン・ヒンケルも出場したが、負傷して交代した。
このニュースが伝わると、中国のインターネット・ユーザーたちから次々とコメントが集まった。一部を拾ってみる。
「トーレスのテクニックはすごい。本田はミランで感覚を取り戻した」
「ミランの守り、なんなんだよ!」
「ボネーラは世界サッカー界の笑い者」
「昔に比べたら、今のミランは“負け組”だ」
「なんでどの監督もボネーラが好きなんだ? 言葉が出ない」
「ボネーラってミランのなに? こんな出来ないのに、なぜ使う?」
「ボネーラ、早く出ていけ」
「なんで災いの種のボネーラが先発? 早く売っちゃえよ」
「トーレスはチェルシーでボロボロに使われた。良い状態が戻りますように!」
「がんばれ、ミラン!」
ミランが本田の同点弾でエンポリにドロー、「本田は感覚取り戻した」「トーレスのテクニックはすごい」―中国ネット
http://www.xinhua.jp/rss/396137/
0 件のコメント:
コメントを投稿