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2014年12月14日日曜日

ビルを貫くなんて・・重慶名物の“中国初”は日本の設計だった!「誇りを感じる」「ホントに『神建設』だよ」―中国ネット

中国・重慶市は近年、軌道交通網を急速に発達させており、これまでに4路線のライトレールを開通している。同市内は地理状況や地形が複雑なため、列車はしばしば橋梁を掠めるように通ったり、トンネルに入ったり、高層ビルの中を通ったりする。その光景は市内の名物となっていて、中国新聞社も今年8月1日に、列車が同市渝中区にある高層ビルを貫くように走行する画像を紹介した。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で83万人以上のフォロワーを持つ同市在住のネットユーザーは、地形上の理由によりモノレール形式が採用され、ビルの中を通過する2号線について「先にモノレールができたのか、それともビルか?」との疑問を提起した。

そのうえで、「実は重慶ライトレール2号線は、中国初のモノレール路線である」と紹介。日本人の設計によるもので、現在走行している列車にはいずれも日本のテイストが残されているとした。

このツイートに対して、多くのネットユーザーが関心を示すとともに、以下のようなコメントを残した。

「日本で8年暮らしている重慶人でも知らなかったって言ってる。でも、2号線はほんとに『神建設』だよね。日本の技術にさらに敬服しちゃうよ。本当にすごい」

「重慶に行きたい」

「ぜんぜん知らなかった」

「重慶に行ったときにはぜひ体験してみたい」

「こうやって見るととてもかっこいいね」

「重慶のライトレールは本当にすごい」

「すべての路線の中で、2号線が一番好き」

「ビルを貫くなんて、かっこいいな」

「日立の技術だ」

「わが偉大なる2号線に誇りを感じる」

「2号線は確かに神。携帯電話の中には今も2号線に乗ったときの写真が入ってる」

「日本の借款で作ったんだ。指令システムやマークもすべて日本のものと一緒。重慶人でも知らない人が多いんだね」







ビルを貫くなんて・・重慶名物の“中国初”は日本の設計だった!「誇りを感じる」「ホントに『神建設』だよ」―中国ネット
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/economic_exchange/404167/

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