2014年9月5日、韓国国防部は韓民求(ハン・ミング)長官宛てに包丁や白い粉、手紙が入った小包が届いていたと公表した。包丁には「韓民求」「処刑」と赤い文字で書かれており、手紙には北朝鮮に対する姿勢が強硬であること、韓長官と家族を脅迫する内容が北朝鮮の言葉で書かれていたという。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「発想が幼稚だな」
「韓国の国防部がどういう所かわかっていないようだ。早く捕まえて教えてやれ!」
「かわいいね。この小包を長官自ら開けることを期待していたのかな?」
「すぐに捕まえないと危険だ」
「この機会に、反国家人物を全員処断しよう」
「スパイが韓国に入国したってことだ。気をつけよう」
「字を見ただけでレベルの低さがわかる。韓国の小学生の方が上手だ」
「筆跡がばれないように左手で書いたんだろう。捕まる勇気はないんだね」
「国防長官が敵国から脅迫されるってことは、ちゃんと仕事をしている証拠だ」
「韓国の国防長官への脅迫は、韓国国民のプライドと韓国軍に対する脅迫だ。組織ごとつぶしてしまえ」
「やり方は間違ってるけど、今の国防長官の行動を考えると、こうなったのもわかる気がする」
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