2014年9月4日、イタリア紙「ガゼッタ・デッロ・スポルト」は、ミランMF本田圭佑についての記事を掲載。インザーギ監督は、ラツィオとのセリエA開幕戦でゴールを決めた本田をたたえ、才能はもちろん、チームへの貢献度やトレーニングでの姿勢を高く評価していると伝えた。
本田の活躍は韓国でも注目され、ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「本田はACミランで十分に活躍できる選手に成長した」
「本田!東洋人に対して厳しいイタリアで、長く活躍する姿を見せてみろ!」
「さすが日本のエースだ!うらやましい。韓国のエースはどこ行った?」
「イタリアのマスコミは韓国と一緒で、調子がいい時にはとことん褒めるし、悪い時にはとことんけなす」
「イタリアは西洋の韓国。不調になった時の反動が怖い」
「香川に本田。日本サッカーは安泰だ」
「本田は根性あるし、プレースタイルも好き。2018年ワールドカップに期待!」
「日本人選手の中で唯一、本田だけは応援したいと思う」
「悔しいけど、本田はうまい。韓国にもこんな選手がいてくれたらな」
「どうせ、一過性のものだろう」
「ミランの他の選手が不調っていう見方もできる」
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