日本1号店の面積は330平方メートルで、経営期間は2020年まで。ロッテ免税店では「関空の旅客の65%が中国人と日本人だ。両国の消費者の需要に合わせて、韓国化粧品を主力として扱う」と説明した。
関空店の開業に合わせ、ロッテ免税店は9月末までに日本語版のインターネット免税店を開設する。
この報道に中国のネットユーザーから続々とコメントが寄せられた。一部を拾ってみる。
「よかった! 韓国に行かなくて済む」
「日本に遊びに行こう」
「パック買ってこよう」
「人生の新しい目標たてた。5万元(86万円)貯める!」
「またお金が消えそう」
「来年、日本に行ったら韓国化粧品が買える!」
「東京にはいつ出店?」
「中国ではロッテって『楽天』って書くけど、日本では『楽天』は『rakuten』。中国でロッテの漢字表記を誰が決めたか知らないけど、まぎらわしい」
「韓国製品は信用していない」
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