2014年9月5日金曜日

中国で賄賂の道具と化す月餅=韓国ネット「どうして直接金を渡さないのか」 「韓国のお菓子の方がおいしい」

2014年8月30日、中国のニュースサイトによると、中秋節が近づき、中国で月餅が賄賂の道具となっていることが韓国メディアで報じられた。 


月餅は今から1000年以上前の唐の時代に生まれた食べ物で、後に贈り物に用いられるようになった。互いに贈り合うことから「調和」の意味が込められている。なお、月餅とともにリンゴを贈ることもあるが、リンゴは中国語で「蘋果(ピングオ)」と発音し、「平安(ピンアン。平安)」に通じるとされている。 

本来は中秋節の贈り物だった月餅だが、経済発展とともに価格が急上昇し、2000年代初頭には1個500元(約8500円)の月餅が登場。さらに高額の月餅が現れ続け、金箔(きんぱく)をあしらった数千元、数万元もする月餅まで出回り、賄賂としてやり取りされるようになった。しかし、腐敗根絶を掲げる習政権のもとで、賄賂としての月餅の需要は大きく落ち込んでいる。 

このような現状に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。 

「どうして直接金を渡さないのか」 

「月餅ってもとは中国の食べ物だったのか」 

「サグァ(※韓国語でリンゴの意)って漢字だとこう書くのか」(※韓国では「賄賂」は「リンゴ箱」に例えられている) 

「韓国映画『新しき世界』のシーンを思い出した」(※月餅を小道具にして買収しようとするシーンが登場する) 

「月餅はこうなるともう食べ物じゃないな…」 

「月餅なんてまずいのに、どうしてあんなに売っているのだろうと思っていた。韓国の蜜麻花の方がおいしいよね

中国で賄賂の道具と化す月餅=韓国ネット「もはや食べ物ではない」「韓国のお菓子の方がおいしい」

0 件のコメント:

コメントを投稿

今日のトレンド

倒産情報