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2014年9月5日金曜日

韓国兵士が訓練中に窒息死、「助けてくれ」と哀願も無視=「もはや殺人」「自国兵に人体実験か?」―韓国ネット

2014年9月3日、韓国メディアによると、今年導入された「捕虜体験訓練」で、防水処理がされたフードを頭からかぶせられた韓国の特殊部隊員2人が窒息死した。 


陸軍によると、2日午後11時30~40分ごろ、忠清北道曽坪郡の第13空輸特殊空挺旅団配下の部隊で捕虜体験訓練を行っていたイ軍曹(23)とチョウ軍曹(21)が死亡する事故が発生した。 

彼らは失神する30分前から「助けてくれ」と哀願したが、教官はこれを無視した。軍当局の安全不感症に対する問題が改めて浮き彫りになっている。 

このような現状に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。 

「無知で愚かな軍の司令官たちだ」 

「いい加減にしろ、子を失った親たちはどうする」 

「関連の幹部には全員殺人罪を適用しろ。言葉が出ない」 

「政府が無能なのか?政権が無知なのか?国会と軍隊には問題がある。軍のトップが強く言っても下に行けば馬耳東風だな。一体何が誤りで何が問題なのか、把握できているのか?」 

「韓国は自国の兵士に人体実験をするのか?」 

「助けてくれという声を無視したやつに、同じようにフードをかぶせて、1時間たって生きていれば無罪としよう」 

「捕虜を管理不足で殺すなんてテロリストよりも無能な連中。情けない実体」 

「韓国軍は上から下まで腐っている。大規模な変革が必要な時期のようだ」 

「助けてくれと30分前から言っていたのに無視。これは殺人ではないか?」 

「無能な指揮官は敵よりも恐ろしい。本当の敵は無能な幹部だ」

韓国兵士が訓練中に窒息死、「助けてくれ」と哀願も無視=「もはや殺人」「自国兵に人体実験か?」―韓国ネット

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