2014年9月7日日曜日

韓国兵士が窒息死、助け求めるも教官判断は“演技”・・韓国ネットは「数十年も同じことを」「高官に同じ訓練をさせろ」

複数の韓国メディアによると、韓国・忠清北道曽坪郡の第13空輸特殊戦旅団に所属する隊員2人が「捕虜体験訓練」中に死亡した問題で、韓国陸軍は5日、現場にいた教官4人を刑事立件したことを明らかにした。



各メディアの報道によると問題の訓練は、米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」式のプログラムで、敵の捕虜になった状況を想定し、様々な極限状態を体験するのが目的。死亡した2人を含む10人の隊員が2日午後9時から、正座状態で頭には袋をかぶせられ、両手は後ろ手に縛られるという体勢で訓練を受けた。約1時間後には隊員たちが苦しみ出し、「助けてくれ」などと訴えたが、教官はこれを“演技”と判断、そのまま訓練を続行したという。午後10時40分ごろになって教官がようやく異変に気付いたがすでに2人は死亡していた。

これまでに、特殊線司令部がマニュアルや安全対策を整備していなかったことや、2人が死亡した際に頭にかぶせられたのは軍用品ではなく防水処理されたポリエステル製の市販品だったことなど、様々な問題点が報道されている。




この問題に対しては、韓国人ネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。主な意見を紹介しよう。


「常に何も改善されず、数十年も同じことを繰り返すのは何故?」

「事故→国民へのお詫びと再発防止約束→事故… 無限ループ」

「一度不祥事が起こらないと備えない、チッ」

「残念な犠牲だと? この畜生とも。犬死じゃなく?助けてくれと言う人間を殺すのか?」

「軍創設50年以上、未だに反省ばかりしているのか?」

「高位幹部たちには皆同じように実戦的なこの訓練をさせるべき。重要情報はすべて高位幹部が持っているではないか」

「同じ部隊の出身者として本当に胸が痛みます。 謹んでご冥福をお祈りします」

「彼らの遺族も捜査、起訴権を求めるべき…『セウォル号』だけが無念の死じゃない。遺族の方々、青瓦台へ向かわねば…」

「どうやったら窒息死までするの、こんなの訓練じゃないみたい」

「安全不感症。いくらきつい訓練を行っても、安全を優先すれば事故は起こらない」

「機械を使う訓練でもなく周りに人もいただろうに、体験訓練で命を落とすなんて、そんな話あるか?」

「酷い扱いを受け死んだなら、殺人だ。事故死ではない」


韓国兵士が窒息死、助け求めるも教官判断は“演技”・・韓国ネットは「数十年も同じことを」「高官に同じ訓練をさせろ」

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