2014年9月6日土曜日

日本の観光ビザは面倒、だって帰国したら・・と訪日中国人、「差別を受けてる感じがする」―中国ネット

8月25日の中国・国際商報の報道によると、今年上半期の中国人海外旅行者数は延べ5400万9300人で、前年比18%増となったが、その背景には多くの国が競うように中国人に対するビザ手続きの簡略化を進めていることがあるという。ただ、中国のパスポート所持者がビザを免除されているのはまだ12か国、到着後のビザ発給を認めている国を合わせてもビザなしで渡航できるのは49か国に過ぎない。海外渡航の手続きに対する中国人の不満は解消に向かうどころか、旅行者の増加とともに強まっているようにも見える。


最近、中国のあるブロガーが日本旅行の感想をつづった文章を公開した。「日本の観光ビザは面倒くさく、差別的な感じも受ける」と指摘している。

ブロガー氏はまず、「どの国にもその国なりの特徴があるが、日本は特徴が極めて濃い国。ある人は日本がとてもいい国だと感じて、すぐにでも日本人になりたいといった風だし、またある人は日本のことを鼻であしらい、『日本鬼子』と切り捨てる」とつづった。

ブロガー氏はそんな日本に自ら行った感想を、良い印象、悪い印象の両方について振り返った。

ブロガー氏が挙げた、日本の良いところは、ほかの多くの日本渡航経験者が感じるのと同じように、「非常に清潔なこと」。また、日本人は親切で礼儀正しく、日本の生活、交通が便利なことなども指摘した。

一方、悪いところについては、「一番不便なのは、日本人の大部分が英語を理解せず、話すこともできないこと」だとして、ほかにも交通費、物価が高いことなどを挙げた。

さらに、「史跡が少なく、あっても唐風をまねた建造物で、面積は広くない。中国にあるさまざまな様式の古い建造物には及ばない」、「日本の観光ビザはとても面倒くさく、帰国したら取り消しの手続きをしなければならない。差別を受けている感じがする」とも指摘した。

ほかにも、「携帯電話はGSMに対応せず、W-CDMAとLTEだけで、カードを借りるか、無線ルーターを経由して使う必要があることも不便」だとしている。


日本の観光ビザは面倒、だって帰国したら・・と訪日中国人、「差別を受けてる感じがする」―中国ネット

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