話題になっているのはサンコーが発売した「スマホ用エアバスピロー『お風呂でもちょっと持って手!』」。湯船に漬かりながら使うエアータイプの枕で、枕の端からはインカムのようにアームが伸びており、先端にスマートフォンを入れる透明の「カバー」が取り付けられるようになっている。枕を頭で支えるため、手を使わずにスマートフォンの画面を目の前に固定できる商品だ。風呂場以外にも、ベッドなどで横になりながら使用することも可能だという。この便利な商品に、中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが挙がっている。
「これ、すごくいい!」
「面倒くさがり屋の必需品」
「これがあれば一日中入っていられるね」
「日本人は創造力があると言わざるを得ない」
「神アイテムだ!いくら?どこで売ってるの?」
「仕組みは分かったけど、浴槽を買う金がない」(※中国には湯に漬かる文化がないため浴槽がないことも多い)
「カバーの上から操作できるの?」
「風呂に入るそんなわずかな時間までケータイを見たいのか?」
「水没の危険度高くないか?」
「お風呂でスマホに熱中して、ふやけちゃうことだけが心配」
「私は便器の上にスマホを置いてるよ(風呂とトイレが一緒)」
「恐るべき小日本。何でも思いつくんだな」(翻訳・編集/北田)
日本で発売された「便利すぎる」商品に衝撃=「神アイテムだ!」「恐るべき小日本」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a101519.html
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