顧教授は、「報道によると、欧州の粉ミルク、ニュージーランドのミルクに続き、中国人は競うように日本米を買っている。これは国産米の安全に対する信頼が低下しているためだ。近年中国では米の遺伝子組み換えが問題となっており、遺伝子組み換えは小麦にも及ぶと伝えられている。金持ちは高値で販売されている外国のコメを買えるだろうが、貧しい人はどうすればいいのだ?。私は怒りを禁じえない」とコメントした。(翻訳・編集/内山)
<ボイス>中国食品に広がる不安、高額な日本米が人気に=中国大学教授が「怒りを禁じえない」とコメント
http://www.recordchina.co.jp/a101463.html
0 件のコメント:
コメントを投稿