2015年1月15日木曜日

米ニュージャージー州の韓国オンライン・メディア企業、元慰安婦の口述筆記をまとめた書籍を製作、2万部を政治家や図書館に無料配布へ―米メディア

2015年1月13日、米ニュージャージー州に拠点のある韓国のオンライン・メディア企業が、旧日本軍で慰安婦だった女性らの口述筆記をまとめた書籍を製作した。米ニュージャージー州の地元メディアが伝えた。



米ニュージャージー州北部の地元ニュースサイト「NorthJersey.com」は9日、同州パリセーズパーク市に拠点を置く韓国のオンライン・メディア企業「メディア・ジョハ」が、元慰安婦女性らの口述筆記をまとめた書籍を製作したと報じた。「聞こえましたか?」と題した書籍は、400ページを超えるペーパーバック版で、12人の元慰安婦の女性たちへのインタビューをまとめたもの。原書は韓国語で出版されており、韓国政府の資金援助を受けて今回の英訳版が製作されたという。同社のマック・J・ハン氏は、慰安婦の女性たちの歴史を人々に伝えたいとの思いから英訳版書籍の企画を手掛けたと述べている。また、同氏は「私は市民的権利の存在する正義の国である米国の国民である」と語り、「誰も否定できないこの歴史について、あらゆる人々に包み隠さず話したいと思った」と述べた。

記事では、第二次世界大戦中に、20万人の女性が韓国、中国、タイ、ベトナムから集められ、旧日本軍により強制的に慰安婦として働かされたとされていると説明している。慰安婦問題をめぐって、最近は日本の複数の自民党の政治家らは、旧日本軍が強制的に女性らを連行した事実はないと否定していると伝えている。

また、韓国系住民が多く住む同州バーゲン郡には、パリセーズパークと裁判所の2カ所に慰安婦記念碑が設置されていることも紹介している。ハン氏によると、今回のペーパーバック版の書籍の発行部数は2万部で、政治家や図書館に無料配布するほか、ゆくゆくは電子書籍化する予定だという。






米ニュージャージー州の韓国オンライン・メディア企業、元慰安婦の口述筆記をまとめた書籍を製作、2万部を政治家や図書館に無料配布へ―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/a100627.html

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