新浪によれば張召忠氏は、「殲-10Bは殲-10Aと比べて全体的に30%性能が向上しており、周辺国の戦闘機と比べても殲-10Bは優れている。フェーズドアレイレーダーを搭載した殲-10Bは殲-20が配備されるまでの隙間を埋めてくれるだろう」と語った。
これに対して中国のネットユーザーからは以下のコメントが寄せられた。
「この人が何も言わなければ安心なんだけど、何か言い出すと心配になる」
「どうして張少将が話すことはどれも信じられないんだろうな」
「殲-10は軽量機だ。なんで大型機と比べられるんだよ」
「海軍の少将が空軍の戦闘機を語るとは…」
「この人の言うことを信じる人ってまだいるのかね?」
「俺はあんたの言うことを信用していないし、殲-10と70年代の代物とを比べて進んでいるとか言っても意味がない」
「俺は張召忠という軍事専門家の言うことを評価しているよ。軍備についての知識や時勢の分析、戦闘の例などはどれも、オリジナリティあふれた発言だ」
「これで終わったな。殲-10はもうおしまいということだ」
http://www.recordchina.co.jp/a100872.html
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