「Digital Trends」は28日、日本のアップルストア8店舗で2015年1月2日朝8時から初売りが行われ、福袋「Lucky Bag」が発売されると報じた。記事では、福袋にはさまざまな商品が詰められているが、購入して袋を開けるまで中に何が入っているか分からないと説明し、昨年の福袋の価格は3万6000円(約345ドル)だったと伝えている。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「アメリカでは福袋の販売をしないなんて、残念だ」
「何が入っているか分からないものに、400ドル近いお金を出したいものだろうか?。ギャンブルのようなものだな」
「もしかしたら1000ドルのMacBook Airが400ドルで手に入るかもしれない」
「東京に住んでいるが、正月の初売りと福袋はすごく人気があって、いい物が手に入る。今は円安だからさらにお買い得だ!」
「友達や同僚と一緒に行って福袋を買えば、中身を交換できる」
「何故、アップルはアメリカでも同じことをやらないんだ?」
「アメリカでも販売すればいいのに。そうすればメディアが報道して、世間でも福袋って何だ?と話題になり、ほかの会社もアップルのまねをするようになるだろう。アメリカでこういう新しいことをするのはアップルだからね」
正月恒例、日本のアップルストアの福袋に米国のネットユーザーが反応「ギャンブルのようだ」「なぜ、アメリカでやらないんだ?」
http://www.recordchina.co.jp/a99952.html
0 件のコメント:
コメントを投稿