前半は両チームとも互角の攻防が続き、0-0となった。後半81分、中国の于海(ユー・ハイ)がフリーキックを左足で狙い、壁に当たったボールがワンバウンドしてゴールに入った。かねてより中国代表チームを「少林サッカー」と呼んでいたサッカー専門メディアのfootballistは、「中国チームは相変わらずラフプレーが多く、相手チームに得点のチャンスを与えてしまった。だが、幸運なゴールのおかげで最後に笑うことができた」と伝えている。
この報道に中国のネットユーザーは「韓国なんかに批評されたくない」「韓国は日本のレベルに追いつけないから、中国で憂さ晴らししてるんだ」と猛反発している。
アジア杯で中国がサウジアラビアに勝利、韓国メディアが酷評「ラッキーなゴール」「少林サッカーは健在」―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a100521.html
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